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小型軽量LEDモバイルプロジェクター「VIVITEK QUMI Q5」開封の儀とサイズ感&使用レビュー

今回は重さたったの490gを誇る、VIVITEK(ビビテック)社製の小型軽量なLEDモバイルプロジェクター「VIVITEK QUMI(キューミ) Q5」の開封の儀と、その驚きのサイズ感をレビューでご紹介いたします。

筆者はお客さんの事務所でプレゼンをしたり、社員研修の講師をしたりするのですが、そのたびに大きなプロジェクターを運ぶのが苦だったのです。スクリーンに関しては壁やホワイトボードに映してしまえばOKなのですが、プロジェクターは現場に無ければ持参するしかありません。そこで、小型で実用的なプロジェクターが無いかと行き着いたのがこの「VIVITEK QUMI(キューミ) Q5」でした。

他の方のレビューなどを見てもなかなかの評価。ということで、Amazonで購入してみました。

開封の儀

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届いた箱もすでに小さめ。化粧箱が普通のプロジェクター程度のサイズです。

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開けてみると、本体はその半分以下のサイズでした。ほんとに小さい。

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iPhone 5sと比較してもこの程度。フットプリントはiPhoneが3個分程度です。厚みはそれなり。

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13インチの MacBook Pro とのサイズ比較はこんな感じ。キーボードより小さいです。

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厚みは13インチの MacBook Pro の2.5個分くらいでしょうか。厚みと言ってもほぼレンズ部分の厚みです。

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持つと手のひらに載ってしまう感じ。490gということで軽いです。13インチの MacBook Pro の3分の1以下の重さ。

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同梱されているものは、ケーブル類とケース、リモコンなど。プロジェクター本体が小さいのはACアダプタが外に出てるから。

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ケースにはほぼピッタリ入ります。ケースの内側にはポケットがあるのでリモコンなどもそこへ。リモコン以上に厚みのあるものは入る隙間がありません。

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VGA端子は背面右側の「UNIVERSAL I/O」に付属のアダプタで接続できます。でも最近はHDMIで充分かもしれませんね。

IVITEK QUMI Q5 の基本情報

QUMI Q5の本体の重さは490gですが、ACアダプターの重さは200gあります。なので持ち運ぶときの重さとしては一式700〜800g程度。ノートパソコンよりは軽い感じですね。

接続方法はVGAとHDMIがメインです。通常の外部ディスプレイとして接続できます。光源はLEDで、500ルーメン。明るいとは言えないですが、このサイズならしょうがないかもしれません。

別売りの専用モバイルバッテリーを購入すると、電源無しで4時間程度使えるとのことです。これはイベントとかで便利かもですね。

使用レビュー

小さくて便利です!大きめのカバンならノートパソコンと一緒に入れてもそこまで嵩張りません。重さも通常のプロジェクターと比べものにならないほど軽い感じ。筆者は荷物が一つ減りました。少人数のプレゼンテーションや研修で使うには十分な性能です。しかしデメリットもいくつか。

まずは500ルーメンと結構暗いこと。明るい部屋だと映像が薄すぎてかなり見にくいです。使用する場合には部屋をあるていど暗くする必要があります。

もう一つは、あまり大きく表示できないこと。1メートルほどの投射距離だとちょうど良い感じですが、大きく表示しようとすると画面が暗くなります。なので広い部屋で大きく映すのには向いてないです。小さな会議室で部屋の照明を半分落としてホワイトボードに投射する程度がベストでした。

あと画面上部にタッチパネルが付いているのですが、反応が悪く使い物になりませんでした。リモコンを使えばかろうじてメニュー画面が使えます。入力ソースの切替等では苦労することがありました。

まとめ

ということで、利用シーンを限定すれば結構使えます!そもそもこのサイズの小型プロジェクターに多くを求めるのが間違えなので、通常のプロジェクターの用途をカバーする形で使用するのが最適かと思います。

大人数で使ったり、明るい会議室で使う場合は通常のプロジェクターで。そして、少人数や暗くできる空間での使用は、QUMI Q5が活躍してくれます。もし購入をご検討されている場合は、利用できるシーンがあるかどうか確認してみてください。

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