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GoodNotes 4(グッドノーツ4)でオリジナルテンプレート用紙を作成して登録・使用する方法

筆者が愛用しているiPad用手書きメモアプリ「GoodNotes 4 – メモ&PDF」ですが、機能の一つとして、オリジナルの用紙を読み込んでテンプレートとして活用することができます。今回はそのテンプレートの準備と、実際にオリジナル用紙として登録するまでの手順をご紹介いたします。

オリジナルテンプレート(カスタムテンプレート)を用意する

まずはオリジナルテンプレート(カスタムテンプレート)を用意します。サイズさえ合わせれば、どんなツールで作っても大丈夫です。Word、Excel、PowerPoint、Photoshop、Illustratorなどなど。

ちなみに筆者はGoogle DriveのパワーポイントのようなWEBアプリ「プレゼンテーション」で、サイズ指定をしてテンプレートを作っています。

筆者が使用しているiPad mini Retinaでの縦書き(ポートレート)の場合のサイズは横 872px 縦 1115pxでした。他にも公式サイトで推奨されているカスタムテンプレートのサイズは以下のとおり。

  • 旧iPad Retina表示非対応:縦長(ポートレート)768×980px
  • 旧iPad Retina表示非対応:横長(ランドスケープ)1024×724px
  • iPad(Air/mini)Retina:縦長(ポートレート)1536×1960px
  • iPad(Air/mini)Retina:横長(ランドスケープ)2048×1448px

下記に筆者が自作した手書きTODOリストのテンプレートをリンクしているので自由に使ってください。

GoodNotes4用TODOテンプレートv1.3

オリジナル用紙の登録手順

まずは自作したテンプレートをJPG形式やPNG形式で書き出してDropboxなどのクラウドストレージか、iPadのカメラロールなどに保存してください。

そしてGoodNotes 4(グッドノーツ4)を起動します。画面右下の「オプション」→「用紙ライブラリ」と進むと「用紙」メニューになるので「+」ボタンを押してください。

ダイアログが出るので、任意のフォルダ名を付けてください。ここでは「オリジナル」と名前を付けます。そして「OK」ボタン。

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用紙メニューに先ほど名前を付けた「オリジナル」という項目が表示されるので、選択します。

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まだ中身は空っぽなので、右上の「編集」ボタンを押下。

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表示が変わるので左上の「+」ボタンを押してください。その中から、カスタム用紙のテンプレートを保存している項目を選択してください。

ここではDropboxに保存したので、Dropboxを選択しています。

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該当のオリジナルテンプレート用紙のファイルをタップします。

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そうすると先ほど作ったフォルダに、新しい用紙のテンプレートとして追加することができました。

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ただし、このままでは改行機能を使ったときにずれてしまうので、1行の高さを設定します。「拡大ウインドウのスクリーンリターンの高さ」の「オン」をタップします。

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ここでの自作のテンプレートは業の高さが43pxなので、「高さ」に「43」と入力して保存します。

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以上で、オリジナル用紙(カスタムテンプレート)の登録が完了します。他にも追加したい場合は同様に追加してください。

まとめ

iPad用の手書きメモアプリ「GoodNotes 4」は、標準の用紙でも十分に使えます。しかし、自分の業務に合わせたオリジナル用紙を登録することでもっと便利に使うことができます。

登録したオリジナル用紙に書き込んだメモは、PDFや画像ファイルとして保存できるので、活用の幅が広がること間違い無しです。

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