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Google認証システム(Google Authenticator):2段階認証プロセスのコードを携帯圏外でも生成できるiPhoneアプリ(AndroidでもOK!)

先日お伝えした「2段階認証プロセスの設定を有効にする方法:Gmailアカウント乗っ取りから身を守ろう」ですが、Googleアカウントの2段階認証プロセスの弱点としては、電波の届かない圏外の場所では6桁のコードが受け取れないということがあります。基本的に携帯電話に認証コードが送られて来るので、通話が出来ない場所ではコードの入力が出来なくなってしまう可能性が高いです。

そこで今回は、電波が届かない圏外の場所でも、2段階認証プロセスの6桁のコードを生成するアプリ「Google認証システム(Google Authenticator)」を使う方法をご紹介します。この方法は

アプリのインストール

まずはお手持ちのiPhoneやスマートフォンに「Google認証システム(Google Authenticator)」をインストールします。

上記アドレスより、Googleアカウントの管理画面に移動し、以下の画面の「モバイルアプリケーション」という項目の右側にあるリンクをクリックします。iPhoneを使っている人は「iPhone」を、一般的なスマホを使っている人は「Android」を押しましょう。

gauth_01

そうすると以下のような説明画面が表示されます。

ここで気をつけなければならないのが、手順の2番目に「Google認証システム を検索します」と書いているにもかかわらず、検索しても出てきません。

なぜなら、アプリの名前が「Google認証システム」ではないからです。完全に罠です。

gauth_02

ということで、以下のリンクよりアプリページに移動してください。「Google Authenticator」で検索をしても表示されます。アプリは無料なのでご安心を。

Google Authenticator
(2014.02.23時点)
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上記のアプリをインストールして起動すると以下のような感じ。筆者はすでにインストールしていたので、画面は異なるかもしれません。とりあえず右下の「+」ボタンを押します。

gauth_m01

そして、「バーコードをスキャン」というボタンを押します。

gauth_m02

Googleアカウントの説明画面にはQRコードが表示されているので、それをカメラで狙います。

gauth_03

iPhoneやスマホの画面の中央に、QRコードが入るように調整してください。ピントさえ合っていれば、緑の枠の中に収まってなくても読み込まれます。

gauth_m03

読み込んだとたんに、設定が完了されて、一覧に該当のアカウントが表示されます。そこに表示されている6桁のコードこそが、2段階認証プロセスのコードです。

gauth_m04

アカウントはいくつでも追加可能なので、複数のGoogleアカウントを運用されている方は、どんどん追加しちゃいましょう、

まとめ

Googleアカウントの2段階認証プロセスは、便利な反面、携帯電話の電波が届かない場所では使えないという弱点がありました。そんな場合でもこの「Google認証システム(Google Authenticator)」をインストールしておけば、困らずに済むかもしれません。

2段階認証プロセスを有効にしている方は、ぜひともお試しください。

Google Authenticator
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