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描き心地超なめらか!iPad用タッチペンの決定版「パワーサポート スマートペン」

iPadなどのタブレット/スレート端末が物凄い勢いで普及していますが、文字を書いたり細かい作業を行ったりするのは、指だとなかなか難しいですよね。そこでご紹介するのがiPad用の静電容量式タッチペン/スタイラス「パワーサポート スマートペン」です。別の静電容量式タッチペンとの比較も交えてご紹介します。

以前まで使用していたのは「プリンストンテクノロジー iPad/iPhone/iPod touch専用タッチペン (ホワイト) PIP-TP2W
」なんですが、書き心地などに若干不満があったので、今回のスマートペンを購入しました。

こちらが今回購入した「パワーサポート スマートペン」です。価格は1300円前後です。中身は3M社が作っている模様。

スマートペン ブラック PBJ-92
パワーサポート (2011-01-14)
売り上げランキング: 1035

以下、比較レビューです。

全体の比較


まずは全体の比較です。黒い方がスマートペン、白い方がプリンストンのタッチペンです。プリンストンの方が若干太い感じ。長さは短いです。

ペン先の比較

先端の方を近くで見てみると、スマートペンの方がペン先のシリコンが若干小さいのがわかると思います。

真横から観てみるともっとわかりやすいですね。スマートペンの方が胴が若干細い上に、先端部分では更に細くなっています。

そして押しつけてみたときの感触。ここが決定的に違います!白いプリンストンの方は、ペン先に芯が入っていないため完全に潰れてしまいます。一方、黒のスマートペンには先端部分の内部に突起があり、半分ほどしか潰れません。

実はこの部分が書き心地に決定的な差を生んでます。スマートペンでは先端に芯があるため、力を入れても完全に潰れてしまうことがなく、パネルとの設置面積が小さいまま保たれます。すなわち、摩擦抵抗が少ないのでなめらかに書くことができます。

書き心地

上で紹介したとおり、スマートペンの方がペン先が細く、押しつけても潰れないため、書き心地がなめらかです。なので結構小さい文字もかけちゃったりします。

ちなみにここで使用しているiPad用の手書きメモアプリは「Penultimate(ペンアルティメット)」です。


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Penultimate 開発: Cocoa Box Design LLC
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このアプリはタッチペンとの相性が抜群なので、メモを取るのにおすすめします。

クリップの比較

ペンのクリップ部分なのですが、こちらもスマートペンとプリンストンでは大きく違います。

まずはスマートペンですが、クリップ部分がしっかりした金属部品でできており、少々引っかけても変形したりすることはありません。超安心です。

こちらはプリンストンのタッチペン。クリップ部分が薄い金属を曲げて加工しているものなので、ファイルやケースなどに引っかけて使っているうちにどんどん緩くなってきてしまいます。そして最終的には隙間ができてしまって薄いものには挟めなくなってします。

ということで、長く使うことを考えると、スマートペンのクリップ部分の方が頑丈な作りなので、安心してどこにでも引っかけられますね。

ちなみに、スマートペンのクリップ部分は磁石にもくっつく金属で出来ているので、以下の写真のようにスマートカバーのマグネット部分にくっついちゃいます。ただ、くっつき方が弱いのでおすすめしません。

まとめ

実はペンタブレットで有名なワコム製のタッチペン「Bamboo Stylus CS-100/K0(バンブースタイラス)」の購入も考えたのですが、値段がスマートペンの倍程度する上に、実際のものを店頭で触っても、価格ほどの差が無い印象を受けました。

ということで、iPad用のタッチペンやスタイラスをお探しの方は、パワーサポートの「スマートペン」がおすすめですので、是非店頭などで見かけたらお試し下さい。

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